植え替え中の様子
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暑くなると花の生育のスピードが早くなり、収穫の量は多くなりますが、
全国の生産量も引き上げられるので、花の値段は安くなります。
すなわち、冬の2倍は働いているのに、冬と同じ稼ぎしかないのです。
だから、ハウス内が38度にもなる夏には、
植え替え作業をするに限ります。
昔のように土耕で、バラを栽培しているハウスでは、
秋と春だけ花を収穫し、他の季節は苗を休ませます。
私達のように水耕栽培ですと、周年にわたって、花を収穫しつづけるので、
苗は弱るのが早く、2〜3年で、植え替えをしていきます。
土耕の苗だと5年はもつそうです。
最近では、バラも流行があるので、植え替えのサイクルが早くなるのに
拍車がかかっています。